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毎年人間が衣替えをする5月ごろになると、犬も抜け毛の季節になります。

フレンチブルドッグを始め、柴犬などの日本犬の多くは 『ダブルコート』 です。 『コート』 というのは被毛のことを言いますが、毛の生え方によって「シングルコート」と「ダブルコート」があります。 ダブルコートというのは、上毛(オーバーコート)の下に下毛(アンダーコート)が生えているものです。 (詳しくは『被毛(コートの話)』をご参照ください。) 
  アンダーコートは冬の寒さから体を守るために短く柔らかくて綿のような毛が密集して生えていています。 
  春になって暖かくなってくると、そのアンダーコートが抜けてくるのです。そのため、毎年初夏は特に抜け毛が多いのです。

夏はホカホカのアンダーコートが少なくって、スッキリ涼しい仕様になるというわけです。
最近は冬でも「ぬくぬくのお部屋でしあわせ〜〜〜♪寒いお外に散歩なんか行かないよ〜」っというワンコが増えてきて、ダブルコートの犬でも冬にアンダーコートがちゃんと生えそろってないワンコも多いそうです。(年中夏仕様?)

そうなると、急に寒いところに行くと寒さに耐えられなかったり、心臓に負担をかけてしまうこともあるので、冬でも寒いお外に出てアンダーコートを生やすことは体を守るためにも大切なんですね。

そして、この時期の大切なことは、このアンダーコートの抜け毛(死に毛)をしっかり取り除くことです。だんだん暑くなり、梅雨の季節になるとジメジメしてくるので死に毛が残っているとジメジメして皮膚が蒸れてきて皮膚病の原因にもなります。ブラッシングをすることで血行もよくなって新陳代謝が促され、毛ツヤがよくなります。それに、大好きな人とのスキンシップも♪

春先から夏にかけて、健康な皮膚と被毛のために、しっかりブラッシングをして抜け毛の退治をしましょう。
(フレンチブルドッグ文太部長のロハスな毎日 2007年5月18日の記事より加筆修正)
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