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長期休み前の必須準備
年末年始やゴールデンウィークなどの長期休みの前には、必ずやっておくべきことがあります。 それは 「緊急時の病院を調べておくこと」 です。

@かかりつけの病院に休み期間中の対応を聞いておく。
動物病院によっては、時間外でも電話をすれば診てくれたりすることもあります。その病院で対応できない場合でも、休み期間中でも診てもらえる病院を教えてもらえると思いますので、必ず確認しておいてください。

A念のため2〜3軒は夜間・救急対応病院を探しておく
かかりつけの病院で診てもらえる場合でも、当日獣医さんと連絡がつかないことも考えられます。また、病院によっては午前2時までとか、診療時間が決まっていることもあります。最低でも2つ、できれば3つぐらいは見つけておくことをお勧めします。

B各病院の電話番号・地図・診察時間チェック
いざというときに慌てないために、夜間・救急病院の電話番号をメモまたは携帯に登録し、地図をコピーまたはダウンロードしておきましょう。また、病院の大体の位置と病院までの所要時間も把握しておいた方がいいと思います。

C帰省・旅行などをする場合は、滞在先の地域での夜間・救急病院を見つけておく。
普段と違う環境だと体調を壊しやすいので、必ずチェックを。

Dペットホテルやペットシッターなどに預ける場合、緊急時の対応を確認し、できれば書面できちんと契約を交わしておく
そこまで突っ込んで話をしていなくて万が一何かあった場合、預かった店側だけでなく預けた飼い主側にも責任がある、と個人的には思います。

E救急で病院に行く前には必ず電話して症状を伝え診察の予約をする

F普段から健康チェックをしておく、または休み前に健康診断に行く(特に仔犬・老犬)
愛犬・愛猫の「普通」を知っておくこと!これが異変にいち早く気付く第一歩です。

G少しでも気になる症状がある場合は、休み前に診察してもらう
休み前はたいしたことがなくても、急に悪化する場合もあります。何か少しでも気になることがあれば、自己診断して様子を見たりせずに事前に獣医さんに相談しましょう。

Hこれまでの病歴・通院歴を簡単にまとめておく
病気の症状によっては過去の病歴が関連することもあるので、何か大きな病気や手術をしたことがある場合、またワクチンや薬などにアレルギーがある場合など、獣医さんに伝えなければならないこともあると思います。初めての病院へ救急で行くような場合は、手っ取り早く先生に見ていただけるように、簡単に病歴、通院歴をまとめ、できればどんな処置をしてどんな薬を処方されたのか、どれぐらいで治ったのか等を簡単にまとめておくと便利です。私は文太・幸多ともに病歴メモの他に 「健康管理ノート」 を作っています。過去に遡って「このときはこうだった」と、いろいろ参考にできてとても重宝しています。普段からこうしてまとめておくことをお勧めしますが、時間がない場合は簡単なメモ程度にでもまとめておくとよいでしょう。

I不注意による事故を防ぐ
意外とありがちなのがおもちゃの誤飲。「まさか」と思う大きさのものでも遊んでいるうちに興奮して一瞬のうちに飲み込んでしまった、と言う話はよくあることなのです。(いや、よくあっちゃイカンのですけど。)大きな物を飲み込んだ場合、開腹手術が必要になります。おもちゃは飼い主の前で与える、飲み込んでしまいそうなものは手の届かないところに片付けるなど、気をつけましょう。(特に何でも口にしてしまう仔犬は要注意!!!)散歩やお出かけ時には首輪・リードが壊れかけていないか確認し、ドッグラン等では犬同士の喧嘩にも注意しましょう。また、迷子札や鑑札も忘れずに!

病気もケガも休み明けまで待ってはくれません。
一日遅れれば手遅れになることもあります。
大切な愛犬・愛猫を守れるのは飼い主だけ!
万が一の自体に備えて、万全の準備を!!


とは言え、緊急時に病院にお世話にならないことが一番です。楽しく休みを過ごせるように、準備万端に整えておきましょう♪
(フレンチブルドッグ文太部長のロハスな毎日 2010年12月15日の記事より加筆修正)