文太のお気楽ライフとドッグフェイム情報 last update 2013/06/24 14:40
 HOME  ショッピングガイド  個人情報保護方針  特定商取引法  カゴをみる

カテゴリ一覧

リンク

RSS




 
HOME > 皮膚トラブルについて > 皮膚病回復へ

皮膚病回復へ

11月11日 土曜日

文太の皮膚病の話をしだしてから随分時間が経ってしまい、また途中に関係ない話をいろいろとしたので中途半端なまま終わっていましたが、今日は文太の皮膚病が治るところまでの話をしたいと思います。

まず、それまでの経過を簡単に説明すると、1歳を過ぎた去年の夏にブツブツが出来始めたので病院に行ったところ、アレルギーと診断されアレルギーの薬と抗生物質を渡されました。(『皮膚トラブル発生』) でも、原因がはっきりしないまま簡単に薬を飲ませるのがいやだった私は、薬に頼らずに何とかしようと思い、自分なりに皮膚病の種類や治療法などいろんなことを調べて原因を考え、できる限りの対策をとりました。(『皮膚病対策』

でも、やはりそれだけでは簡単には治らなかったのです。ときどき猛烈に痒くなるようで、掻きむしっており、気付くと掻きすぎて頭の部分の毛が抜け血だらけになっていました。傷口からバイキンが入って二次感染しているようでした。掻いているのを見つけると、黙って見ていられなくて掻かないように足を押さえ、痒くてイライラしているのを落ち着かせるため、代わりに文太の体中をマッサージしました。なんとか掻くのを止めさせようと思って、自分でエリザベスカラーもどきを作って(病院に行ったときにはもらわなかったので・・・)掻けないようにもしていました。でも、夜など見ていないときはどうしても掻いていたようで、朝起きると頭が血だらけになっていることもありました。

掻き過ぎて禿げて血だらけになっている頭を見ると泣けてきました。「できることなら変わってあげたい」とどれだけ思ったことか。それと同時に自分のやっていることは本当に文太のためになっているのか自問自答し、もしかしたら私は文太にとってものすごく酷いことをしているのでは、という不安に苛まれました。病院に行ってから1週間ぐらい経ち、症状はよくなるどころかどんどん酷くなってきたのです。

そこで、なんとか少しでも楽にしてあげたいと思い、やはり抗生物質だけ飲ませることにしました。 『抗生物質とは』で書きましたが、抗生物質は湿疹が細菌性のものでない限り効果はなく、アレルギーやウイルスには効きません。それでも「アレルギー」と診断されて抗生物質を処方されるのは細菌による二次感染を防ぐためです。文太のそのときの血だらけになった頭のブツブツは素人目から見ても明らかに掻いた傷からバイキンが入った感染だろうと思い、もらった抗生物質を飲ませてその血だらけのブツブツだけでもましにしてあげようと思いました。

飲ませてから数日、頭の血だらけのブツブツは見事になくなっていきました。こんなに簡単に治るなら、意地を張らずにもっと早くにあげていれば良かったと思いましたが・・・。でも、首から背中にできたもともとのブツブツは相変わらずで、思ったとおり抗生剤がなくなったとたんまた出てきました。でも、以前よりはましになっていたので、やはりアレルギーの薬はあげずに食事療法(手作り食)やシャンプー(シャンプーは薬用ではなくアルビオラを使っていました)、ブラッシング、マッサージなどできる限りのことをもうしばらくやってみようと思って続けていました。そしたらだんだんましになってきて、発症から2ヶ月ぐらいできれいに治ったのです。

今となっては何が原因だったのか、何が効いたのかは謎です。やったこと全部が良かったのかもしれません。季節的なものもあるのかもしれません。(完全に治ったのは涼しくなってきた10月頭頃でしたから。)でも、こんなに早くきれいに治ったということは、文太の場合はアレルギーとか言うよりやはりそれまでのフードに含まれていた添加物の排毒作用だったのではないかと私は思っています。あれ以来、市販のドッグフードやおやつは一切やっておらず、手作り食にしてからは一切ブツブツができていないということは、やはり文太の場合はアレルギーだったのだとするとフードの添加物が怪しいのでは、という疑いは払拭できません。

文太の場合は幸いにもキレイに治って今年は夏場も何一つ問題なく、ツヤツヤピカピカです。でも、酷い場合は一生付き合わなければならないことだということをいろんなことを調べて知りました。「治す」よりも「うまく付き合う」ということも大事だと書いていました。飼い主があまりあまり神経質になりすぎると逆効果だと思うので、「ちょっとましになればいっか〜」ぐらいの気持ちでいたほうが楽だし、逆によくなるかもしれません。

というのも、まさしく私がそうだったのです。私は普段あまり物事を気にしない楽天的な方なのですが、文太のことになると溺愛のあまりあれやこれやと気にしすぎて神経質になってしまっていることが多々あると思います。この皮膚トラブルのときも、文太が頭を掻いているのを見るとつい「掻いたらアカン!」と文太がびっくりするような大声で叫んで掻いている足を掴んでいました。あの頃、どうしても「なんとかしなければ!」と、私がピリピリしていたので、そんな私の不安な様子が文太にも伝わってよけい文太も神経質になってストレスになっていたのだと思います。

なので、できるだけ自分がリラックスして落ち着くように心がけました。「大丈夫よ〜」と文太にも自分にも言い聞かせるようにゆっくりと文太の体をマッサージして癒しの時間を毎日作るようにしました。実はそれが一番効いたのかも?という気さえしています。(こんなことを言うと変な宗教みたいですが・・・。)皮膚病で死ぬことはありません。でも他には命にかかわる病気はたくさんあります。文太の皮膚トラブルは私にとってはまさに「怪我の功名」だったと思います。今までの生活を見直すことができ、いろんなことを調べ、健康についてもっと真剣に考えるようになったからです。

先ほども述べたように、あれ以来文太は一切皮膚トラブルはありません。それは、普段から健康に気をつけてよく食べてよく運動し、よく寝ることにより免疫力がしっかりしていることも大きいと思います。初めは「薬は絶対に使いたくない」と意固地になっていた私ですが、酷い状態になるとやはり薬の力を借りることも必要だということも学びました。でも、本当に大事なのは、いったん薬で症状が治まったら、今度はしっかり免疫力をつけてあげて再発しないようにしてあげることだと思います。『皮膚病の種類』でも書きましたが、皮膚病の中には免疫力さえしっかりしていれば発症しないという症状も多くあります。夏場に起こりやすい細菌の異常繁殖が原因で起こる膿皮症なんかもそうです。皮膚病に限らず、病気の多くは免疫力さえしっかりしていれば防げるものばかりです。では、免疫力とは何でしょう?どうすれば免疫力がつくのでしょうか。次回からはその辺の詳しい話をしていきたいと思います。


その他皮膚トラブルについてはこちらから>>

コメント

1. 名前:おかあはん - 2006/11/13 12:24
あふろさん: そうなんですよね、薬ってそのときは効果あっても止めるとまた出てきちゃうのですよね。かと言って一生薬漬けにするのは可哀相ですからね。できるだけ薬に頼らず食事やシャンプーなどで改善できるといいですね。 犬って人間と一緒でやっぱりストレスも無視できないようですね。精神的に不安定だと体調が悪くなったりすることも多いようです。あふろちゃんも焦らずゆっくり治してあげてくださいね(^-^)
2. 名前:あふろ - 2006/11/13 08:55
あふろ今、湿疹が出ています。 病院で抗生物質もらって飲ましていたのですが、やめたら、また再開、薬はやめて、 いま、薬用シャンプーと、手作り食で、 頑張っているのですが、 母が遊びに来て、お留守番も多かったし、 散歩も今、歩道で頑張っているので、 少しストレスもあるのかな、 馬肉を食べさせたりと工夫しています。 少し依存症があるので、 いろいろ慣らしながら様子見ています。
3. 名前:おかあはん - 2006/11/13 08:29
MCさん: 手作り食って、私も初めは難しく考えてたんですけど、やってみると意外と簡単で(というか、適当なので(^^;))いいですよね〜。とは言え、パピーの場合はやっぱり体を作る大事な時期なのでフードも、って言う考えはよ〜くわかります。MCさんは息子さんがアトピーだったのですね・・・。犬でも大変なんだから人間の子供はもっとご苦労されたと思います。人間のアトピーも犬も原因を追究するとMCさんがおっしゃってるような『不自然なこと』が引き金になると言うような事をある専門家の方のサイトで見ました。息子さん、これからもいい状態が続くといいですね!3人目の子供のアメリちゃんも(笑) おお〜!シャンプーデビュー&お散歩デビューされましたか!水を怖がらずに気持ち良さそうに大人しくできたなんておりこうですね〜(^-^)こちらこそ、これからもアメリちゃんの成長ぶりを教えてくださいね♪
4. 名前:MC - 2006/11/12 14:02
実は私も最近手作り食をしはじめました。でもまだパピーちゃんなので、体づくりを考るとフードをやめるわけにもいきませんが…フードは、体重換算量を守ると栄養面では足りていても、満腹感は得られないようにも思えて…人間もサプリや点滴では栄養は取れても、動物としての食欲は満たされないですもんね。 おかあはんの経験されたこと、私は息子のアトピーで経験し、悩み、藁をも掴む思いで行き着きました。読むと私の体験記のようです…息子のお陰で食べ物や環境のこと、不自然なことや矛盾に気づいたのです。今は落ち着いていますが、いつ何が引き金になるか解らないので、あまりがちがちにとらわれず、でもできることをしながら暮らしています。三人め(?!)の子供アメリも、健康にと願うばかりです。 自宅で初シャンプーしましたよ!ぜんぜん水を怖がらず、気持ちよさそーにおとなしくしていました!お散歩デビューも! また情報交換して下さいね〜

コメントを書く
名前

メールアドレス

URL

コメント


Powered by Estore

 

カレンダー


新着情報

おすすめ商品

低刺激シャンプー(ミント)
安心して使える天然成分を使用しています。
低刺激シャンプー(フローラル)
安心して使える天然成分を使用しています。
コンディショナー
プロも納得の仕上がりです。