文太のお気楽ライフとドッグフェイム情報 last update 2013/06/24 14:37
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愛すべきおバカちゃん

11月18日 土曜日

本日、久しぶりに親バカ日記でございます。(免疫の話はまだまとめられていないので、もう少し時間をください。楽しみにしてくださっていた方、もしいらっしゃいましたらすいません・・・)

今日は本当に『親バカ』な話です。私はフレンチブルドッグにずっと憧れていて、2年前にやっと念願叶って文太という素晴らしいパートナーに出会えて本当に幸せなのですが、フレンチブルドッグについて本に書いてあることを訂正したいことがひとつあります。それはこの一文・・・

「とても頭がよく、しつけもしやすい」

私はフレンチブルドッグの飼育本を45冊持っているのですが、どれを見てもこの一文があります。でも・・・。たくさんのフレブルオーナーの方にご覧いただいているということを承知で言います。他のフレブルオーナーさんに失礼を承知で言います。

私の中ではフレンチブルドッグってそんなに「頭いい!」っていうイメージがないのですけど・・・。(反論、抗議、批判、謹んでお受け致します・・・)

とはいえ、所詮私の基準は文太なので、中には素晴らしく賢いフルブルさんもたくさんいらっしゃるかと思いますし、もちろん軽蔑して「頭が悪い」と言っているわけではありません。

でも、顔、姿かたちからして見るからに賢そうなボーダーコリーなんかと比べると、『頭がよい』というより『愛すべきおバカちゃん』という表現がぴったりな気がするのですが・・・。

警察犬や麻薬探査犬や盲導犬や介助犬には絶対になれないけど、毎日何かしら「あ〜あ〜。もう。しょうがないなぁ。」ってことをやらかしてくれるけど、それぞれの家庭で毎日笑いと癒しの時間を与えてくれるおバカちゃん。そんな存在ではありませんか?

『頭がいい』というのが何を基準に言っているのか、という問題もあります。

例えば、「教えもしないのにどうしたら自分が一番可愛らしく見えるかを熟知している。飼い主のハートをわしづかみにする甘え方を生まれながらにして身につけている。」という能力に関しては天才的だと思います。しかも、この能力は老若男女問わず全てのフレブルが持っていると思います。(普段皆さんのブログを拝見していて勝手にそう思っています。)

しつけに関しては「簡単に『しつけやすい』なんてことを書かないでほしい!」というのが、しつけの地獄を見てきたものの感想です。

まだ文太を飼う前にフレンチブルドッグについて調べているときにこれを読んで「そっか〜♪そりゃ楽チンやな〜。」と簡単に鵜呑みにしてしまった私も悪いのですが・・・。ありとあらゆることを何一つ覚えてくれない「頭が悪くてしつけが非常〜〜〜に難しい」文太を相手にしていると「『頭がよくてしつけもしやすい』はずのフレンチブルドッグやのに、私らはダメ犬とダメ飼い主やな・・・」と凹んだりしたものです。

どんな犬種にしても仔犬のときは何かしらイタズラをしたり問題があるのはある種当たり前だと今は思います。逆に「しつけのしやすい」仔犬なんているのかな?と疑問に思います。

仔犬にとってトイレにしても留守番にしても生活全てにおいて「出来て当たり前」のことなんて何一つないのです。それをひとつひとつ飼い主と一緒に覚えていくことにより絆が深まって信頼関係ができていくのだと思います。

うちのおバカな文太も一応家の中では私の言うことはほぼ100%に近い確率で聞いてくれるようになりました。でも、外に出て興奮モードのスイッチが入ると私の存在すら無視するような感じになってまだまだ修行が足りない状態です。

それは多分文太が、というよりは私の教え方にも問題があるのだと思います。もう少しちゃんとしないとな〜・・・とは思うのですが、その一方で「まぁ、人様に迷惑をかけることがなければ多少おバカでもえっかー。」と思う自分もいて、今のところあまり必死になって訓練しているわけではないのです。

なぜかと言うと、文太があまりに賢くなって(いや、どんなに訓練したところでそんなに賢くなる可能性は極めて低いと思いますが・・・)私がそれを信頼しすぎてしまったら「犬に100%大丈夫ということはない」ということを忘れてしまいそうだからです。

「文太はおバカやから何をしでかすかわからんから外では絶対に目を離せない」と思っています。ノーリードで散歩なんてとんでもないことです。

実は、最近心臓が止まりそうになる経験をしました。

ある日、車で出かけての帰りのことです。家について車を降りようとしていたらシートベルトとカバンがからまってへんてこりんなことになってしまい、先に文太を降ろしました。リードもからまっていたのでリードを離しました。

外出先では文太が興奮しているので、車を降りるときは何があるかわからないので回りの安全を確認してから必ずリードをしっかり持って文太を降ろすようにしているのですが、家なのでそこまで気を使っていませんでした。

そもそも文太は私と一緒でないと散歩も行かないぐらいなので、ひとりで脱走するようなことは一切ありませんし、遊んで疲れて帰ってきて家の前にいるのですから「リードを離しても文太はどこへも行かない」と思い込んでいました。

そして、私が車から降りるとそこにいるはずの文太の姿がないのです。「え!?なんで!?」と顔面蒼白になってあたりを見回してみると家の前の道を公園に向かってすごい勢いで走っていきます。その姿は私にとってはあり得ないことでした。

焦りまくって私も猛ダッシュをしながら「文太!!」と大声で叫びました。すると一瞬立ち止まって私の方を見ましたが、また公園の方に行ってしまいました。「なんで?なんで!?」とパニックになって追いかけました。

公園の手前でやっと追いついたとき、何故急に走り出したのか謎が解けました。そこには文太の大好きなお友達のノンタンがいたのです・・・。ノンタンの姿を見つけた文太は私の制止も振り切って大喜びで走って行ったのです。

このときかなりきつ〜〜〜く叱ったのですが、何よりも私自身がほんとに本当に海より深く深〜〜〜く反省しました。文太が走っていってしまったのは私がリードを離してしまったからです。

住宅街でさほど車が通るところではないとは言え、何事もなかったことに心から神様に感謝しました。そして、『犬に絶対大丈夫はない』ということを肝に銘じ「何があってもこのおバカのリードは離さない」と心に誓いました。

そんなわけで、この愛すべきおバカちゃんには「うちのコは賢いから大丈夫♪」という日は一生来ないと思いますが、それでもいいと思っているおバカ飼い主です。もちろん、これからも「興奮しても落ち着ける術」は日々少しずつでも訓練していこうとは思っておりますっ。


その他おかあはんの親バカ日記はこちらから>>

コメント

1. 名前:文太 - 2006/11/20 12:19
武蔵くん: 聞き耳任務とは!(爆)そやねん、おかあはんボクのこといっつも「おバカちゃんやなぁ〜♪」って言わはるねん。でも、ボクもおかあはんやおとうはんがボクの話してるときは聞き耳立ててるよ〜。ボクに都合のええ話やったらすぐにおかあはんの膝の上にのって「最高の笑顔」で返事するねん。でも、ボクに都合の悪い話やったら聞こえへんふり、わからへんフリしたんねん。ほんまはおかあはんよりボクの方が賢いねん!(^皿^)
2. 名前:武蔵 - 2006/11/20 11:39
文太部長聞き耳任務お疲れさまです!部長....おかあはん達こそこそ話し沢山してますよ。きずいてましたか?おバカとかなんとか!でも、僕は、お母ちゃんやお父ちゃん、仕事から帰って来る気配、感じるし..ごはんの器見ると、おおお〜ごはんじゃ〜きずきます...これではいけないのでしょうか?部長のおかあはんはハッピ〜セットをどうぞ!と持ってくる部長を期待しているのでしょうか(^3^)僕もいつもブサかわいい〜とはいわれるけど....頭いいワンちゃんとは....いまだにないです.
3. 名前:おかあはん - 2006/11/20 11:01
ひろみさん: 『気持ちに答える犬』に座布団10枚!うまいことおっしゃる!確かに教えたことを確実にこなすというのが「頭がいい」というならそれは違うんですよね〜。でも、人の話はほんっとによく聞くし、その場の雰囲気で態度を変えるってのもその通りですね。そーそ、自分勝手で自分の得にならないことはしないんですよね(笑)その辺はすごく猫っぽくもあるんですが。最近ね、他のフレブル以外のワンコを見てると「ああ〜いいなぁ。犬ってかわいいな〜」って思うんです。文太は犬じゃないから!(笑)
4. 名前:おかあはん - 2006/11/20 10:52
びーたんさん: ご賛同ありがとうございます(笑)そーそ、文太も名犬ラッシーみたいには絶対なれないけど、ちょっと抜けてるおバカなところ(しかも犬にあるまじきドン臭さ・笑)がチャームポイント、まさしくその通りです!そうなんです、「出来の悪い子ほどかわいい」その通りなんです!おまけにびっくりするぐらい甘え上手ですからね。W・フォックス・テリア君は聡明なのですね〜。なんか分かる気がします。文太もおバカだけど、かわいくてかわいくてしょうがないんです。
5. 名前:ひろみ - 2006/11/20 09:45
私も「愛すべきおバカちゃん」に大賛成!! 教えた事を確実にこなす賢い犬っていうんじゃなくて、気持ちに答える犬(あ〜なんていい響き♪)なんじゃないかって思うんですよ〜。 ブリーダーさんも、人の話をよく聞きますよ〜って言ってます。その場の雰囲気で態度を変えるしね(笑)自分勝手な所もあって、ホントに人間みたいだしね!!
6. 名前:びーたん - 2006/11/19 22:10
おかあはん、ウチもですよ、かわいいかわいいおバカちゃんですよ。そこがチャームポイントと認識しています。トイレを覚えられただけで、私にとっては充分です。木製の家具やドアをカジカジされ放題、かといってカジカジ用のおもちゃは、知らんぷり。しかし、おバカかと思えば、甘え上手。まったくおっしゃるように愛すべきおバカちゃんです。比べれば、同居のW・フォックス・テリア君は、聡明で犬の着ぐるみに人が入ってる?って思うほどです。しかし、出来の悪い子ほどかわいいって、あれですよ。それはそれは、かわいくて!でしょ。
7. 名前:おかあはん - 2006/11/19 11:17
コアママさん: こんにちは〜♪文太のことはともかく人様のワンコまでひとくくりにして「おバカ」呼ばわりをしてしまうことに少なからず抵抗はありましたが・・「おバカ=愛嬌たっぷりで最高にかわいい♪」の意味で書きました(笑)そうなんですよね〜、興奮スイッチが入りやすくてその状態になるとなかなか収まらないってのもフレブルの特徴ですよね〜。ってか、コア君と文太のお母さんのゆきちゃんは猛烈母なのね(笑) そうなんです!怒ってる途中で「ごめんにゃ〜〜」と体をくねらせて擦り付けてきて上目使いでウルウル目で見られたら許してしまうんですよね・・・そういうところは天才的(笑)
8. 名前:コアママ - 2006/11/18 23:55
ご無沙汰しておりました。 いや〜最近すごく思っていた事「ちょっとおバカなんでは??」が記事になっていてびっくり! 外で興奮スイッチが入るとそりゃ大変・・。 なんとか早く冷静な(笑)状態に戻って頂こうと出来うる限りの低ーい声を出し「終わり、しー」なんて言ってるちょっと恥ずかしい所を人に見られたり。 この興奮スイッチ状態を見るとなんとなくテリアの血かしら?と思うこの頃。 (いや、文太君とコアには猛烈母、ゆきちゃんの血か・笑) 怒られても、喧嘩しても引きずらない、いじけきらないところはすごいんですけどね。 その分やっぱり、愛すべきおバカですね、違いありません!

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