文太のお気楽ライフとドッグフェイム情報 last update 2013/06/24 14:37
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文太との出会い 〜前編〜

3月5日 日曜日

先日、JKCで2005年度の犬種別登録頭数が発表されていました。(興味のあるかたはこちら

,,3位は去年と変わらず、ダックス、チワワ、プードルの順。で、フレンチブルドッグはというと、2004年度の8797頭、17位から大きく順位が上がって11057頭で13位でした。フレブル飼いとしてはこの数字の伸びは嬉しい反面、複雑な思いです。

もちろん、同じようにフレンチを可愛がってくれる家族が増えて、仲間が増えるのは単純にとても嬉しく思います。でも、心配なのはその裏では必ずと言っていいほど命をおもちゃにする人間が現れてしまうということです。それはフレンチに限らずどの犬種でも同じことですが。人気が出るということは「売れるから」と無理な繁殖をする悪徳ブリーダーが出てきてしまいます。そして、まるでファッションのように「かわいいから」「流行しているから」と簡単に買ってしまう人も出てきてしまいます。


もちろん、最期まで責任を持ってかわいがってくれるのならそれでもいいと思うのですが、残念ながら世の中には「世話ができない」などいろんな理由でびっくりするほど簡単にペットを手放してしまう人がいるのも事実です。そもそも、犬に流行があるのがおかしな話だと思うのです。飼う前に、繁殖させる前に、もう一度命の大切さをよく考えてほしいと思います。・・・と、このブログをご覧いただいている方の中にはそんな無責任で非情な人はいないと信じていますので、ここでそんなことをブツブツ言ってもしょうがないのですけど。

私もフレンチブルドッグを家族として迎える決意をしてから、どこからどうやって購入するかもいろいろ調べました。価格は、と・・・。他の犬種と比べて結構高めです。でも一頭当たりに生まれる仔犬が34頭と少なくて、頭が大きいのでほとんどの場合が帝王切開になるからだとか。ふむふむ。なるほど。あるサイトにあった「フレンチの繁殖と飼育はものすごく手間がかかるのでその分高額になる。逆にあまりに安価で売っているブリーダーやショップは金儲けのために乱繁殖して、ろくに仔犬の世話もしていない可能性があり、いろんな疾患がある場合が多いので絶対にやめた方がよい。」という記事を読んで納得しました。

いろんなブリーダーさんのサイトを拝見していくうち、良いブリーダーさんは本当に犬のことを考え、気の遠くなりそうなぐらいブリーディングの勉強をして、いろんな努力と苦労をされて繁殖されているということを知りました。ただ単に「犬に子供を産ませて売っている」というわけではない、と。

そこで「命をお金で買う」という以前の私の考え方が変わりました。どんな命でも値段をつけることなんてやっぱりできないんだと思います。私の勝手な解釈かもしれませんが、仔犬の値段、それは命の値段ではなく、これから十数年家族として過ごす犬の生命をこの世に授けてくださり、丈夫に育ててくださった方への謝礼なのだと思います。ですから、金儲けしか考えていないような人にお金なんてびた一文払いたくないので、仔犬選びはよく考えて慎重にしよう、と思いました。

まだ仕事を辞めるまでには時間がありましたし、焦る必要は全然ないので、とりあえずネットで調べて、これはと思うブリーダーさんと、仔犬がいればいろんな犬舎を見学させてもらって、どれだけ時間がかかっても自分が一番納得のいく形で仔犬を迎えようと思っていました。

そうやって調べていくうちに見つけたのが京都にあるフレンチブルドッグ専門のショップでした。普通のペットショップと違って店頭とは別に保育所があり専属のトレーナーさんもそこに何人かいて、普段はそこでのびのびと他の仔犬と遊んだり、定期的に運動をしたり、しつけをしたりしているとのこと。(ただし、現在は何か事情があるようで、その保育所があるのだかないのだかよくわからないような状態になってしまっています。)

ブリーダーさんじゃなくてショップだけど、ガラスケースに陳列されているわけじゃないし、なかなかよさそうです。ほかとは違うコンセプトも気に入りました。ここなら一応国内外の優良ブリーダーから健康優良な仔犬だけを厳選しているそうで、ちゃんとした世話もしているようだし、何よりも仔犬に対しての愛情が感じられました。

兎にも角にも、その店は当時住んでいたところから近かったし、フレンチの仔犬を実際に見てみたいということもあり、一応購入先の候補のひとつとして見学に行くことにしました。

行ってみると店先にはブリンドルの女の子がいました。ああ、これが夢にまで見たフレンチの仔犬!!やっぱりかわいい〜〜〜。消毒を済ませて一緒に遊ばせてもらいました。おぼつかない足取りであっちへ行ったりこっちにきたり。かと思えば靴紐を一生懸命噛んでみたり。遊んでもらっているのが嬉しくてしょうがないという感じでした。・・・でも。

そのコは本当に元気いっぱいで愛嬌があってカワイイのだけれど、何かが違う。『このコだ!』という感覚はありませんでした。実際に仔犬を見たら連れて帰りたくなるかも、と思っていましたが、この子は運命の子ではないんだな〜、と思いました。

店頭にはそのときはその子しかいなかったけど、保育所の方には何匹か別の子がいるというので、資料を見せてもらいました。その中に『文太』がいたのです。(当時は別の仮称で呼ばれていましたが。)写真を見た瞬間ぞくぞくしました。「この子だ!!」と思いました。お店の人のお勧めは、ブリンドルのがっちりした男の子だったけど、私はもう『文太』に釘付けでした。絶対この子がいい、絶対この子がいい、絶対この子がいい!私の中の第六感が訴えていました。

でも、そのときは「とりあえずフレンチの仔犬を見てみたい」という目的で来ただけであって、まだ何の準備もできていないし、保育所にいる仔犬全部の資料をもらっただけでその日は帰りました。

3ヶ月ごろのボク♪ 一目惚れした幼きころの文太

なんだかすごく長くなってしまったので、続きは来週に!


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コメント

1. 名前:おかあはん - 2006/03/06 19:31
patoママさん: そうなんです。初めて文太の写真を見たとき言葉では説明できない、まさしくシックスセンスで「このコ!」という感覚があったんです。  勉強家だなんてとんでもないですよ〜。ただ単に自分の興味のあることは納得いくまでとことん調べてみたくなるだけなんですよ(^-^)  
2. 名前:patoママ - 2006/03/06 18:14
ひと目惚れ、わかります! 小さい子は可愛いくて見ていると時間を忘れてしまいますね。 家族として迎える子、ただ可愛いだけではダメなんですよね! こころに何かがひらめくような「この子だ!」と 強く感じるもの! 不思議な感覚がありますね。 幼いころの文太くんの画像、いい目してますね! 運命の子ですね。 それにしてもおかあはんは勉強家ですね! ほんとに偉いなぁと思います。 大切な家族、命、勉強するのが当たり前ですね patoママ反省です。 後半、楽しみにしています♪
3. 名前:おかあはん - 2006/03/06 15:49
パンダさん: そうです、トイプーもいるあそこのお店です。フフ。  ハイン君とはまさに生まれた瞬間から(いや、ぷりんちゃんのお腹の中にいた時から!?)の付き合いですもんねぇ〜。それから家族ぐるみのおつきあい、本当はそんな風にできるのが一番の理想なんですけどね。羨ましい限りです☆  文太はあんまり今と雰囲気変わらないでしょ?ハイン君はパピコのときもかわいいけど、今は今でかわいいですよ♪
4. 名前:パンダ - 2006/03/06 13:33
あぁ、きっとあそこのお店ですねぇ。トイ・プーちゃんも居てませんでしたぁ?そのshopって。・・・ハインとの出会い。それは今までに経験した事のない出会いだったからなぁ(本当にお母さんのお腹から出て来たところで出会ったし。笑) それにしても、文ちゃんの幼い頃〜相当カワイイですね♪雰囲気が全然今と変わらないですね!ハイン・・・小さい頃と顔が違うから(-▽-)ちょっと羨ましいかも。えへへ

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